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2007年

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「俳句 de Haiku」を東京草月ホールで開催いたします。

2007年10月11日[木]
草月会館内「草月ホール」
開演:18時30分(開場18時00分)
チケット(全席自由):大人/3,500円 子供(小・中学生)1,000円

草月ホール/東京都港区赤坂7-2-21 TEL.03-3408-9113
■地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」駅下車徒歩5分
■地下鉄銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅下車徒歩10分

黒姫でおこなっています第5回一茶の俳句コンサート(10月6日一茶菩提寺)との対のイベントです。

7月になってから交流基金の市民交流部門から助成金が出ることになり、急遽フランス人3人を招待しました。

同窓生の皆様方、興味がお有りでしたら是非お越し下さい。何卒よろしくお願い申し上げます。

16期組 末高明美

↑画像をクリックすると拡大画像が開きます。


■チケット申し込み・お問い合わせ

◎ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:38241)
◎チケットぴあ:0570-02-9990
◎東京文化会館チケットサービス:03-5715-5452
◎一茶の俳句コンサート実行委員会:03-3388-6064 E-mail:asuetaka@nifty.com
◎ユーラシック:TEL:03-3481-8636
◎東京音響:TEL:03-3201-8116

2007.9.24

那須与一が壇ノ浦で扇を射落としたことは有名ですが、では、それはどんな扇だったのでしょう?(上の写真をご覧下さい。)そんなエピソードを交えながら、金田一派平曲研究家の勝野明子さん(5世B)が、軽妙な語り口で「平家物語」をによみがえらせる講座を開いています。  以前この掲示板でご紹介した4月~9月のコースに参加しましたが、毎回楽しい話題に知的好奇心が刺激されました。好評に応えて10月から新たなコースが吉祥寺産経学園で始まります。「平家物語」に興味のある方、吉祥寺近辺にお住まいの方にお勧めします。

紹介者 山下ユミコ(5世B)

那須与一が壇ノ浦で扇を射落とした扇(復元)

現代に生き続ける平家
「平家物語」を面白く読むための楽しいお話

講師:金田一派平曲研究家  勝野 明子

 「平家物語」は読む「平家」と琵琶の伴奏で歌う「平曲」。物語は歴史的事実。本当の主人公は? 平清盛は悪人? 沙羅双樹の花とは? 那須与一の扇は? 京都、厳島、屋島、壇ノ浦に平家の足跡をたどる。

◇カリキュラム
平成19年10月~平成20年3月

(全6回 毎月第3月曜日 13:30~15:30)*筆記用具をお持ち下さい。

10月15日 「平家物語」について-1 平曲「祇園精舎」
11月19日 ヒーロー、ヒロイン達-1 平曲「那須与一」
12月17日 物語ゆかりの地-1 平曲「大原御幸」
1月21日 「平家物語」について-2 平曲と声明
2月18日 ヒーロー、ヒロイン達-2 平曲「横笛」
3月17日 物語ゆかりの地-2 平曲「宇治川先陣」

◇場所:吉祥寺産経学園
◇受講料(3ヶ月分):   6,930円
◇施設維持費(3ヶ月分):  472円
◇入学金(申し込み時「講師紹介 学芸大附高○期生」と言えば無料になります。)

◇お問合せ・お申し込み
吉祥寺産経学園 :0422(40)2261 http://www.sankeigakuen.co.jp
手続きは「初日の講座開始前にする」とお申し出くだされば可能です。

2008.10.14  記

リサイタルのお知らせ

野口玲子ソプラノ独唱会

ロマン派最後の時代を飾る四人の巨匠

~ヴォルフ、マーラー、プフィッツナー、シュトラウス~

若き日の歌曲の夕べ

2007年10月16日(火) 午後7時~

王子ホール(銀座4丁目三越裏)

 残暑お見舞い申し上げます。
立秋が過ぎましてから、さらにお暑い日々が続いております。
ご無沙汰いたしましたが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
本年もリサイタルのお知らせを差し上げる頃となりました。
恩師ヴェルバ先生のご忠告を守り、毎年自主リサイタルを続けてまいりましたが、その度ごとにみなさまからは多大なご支援を賜りまして、心より感謝申し上げます。お蔭様で35回目を迎えることとなりました。

 今回はロマン派最後の時代を飾る四人の巨匠達、フーゴー・ヴォルフ、グスタフ・マーラー、ハンス・プフィッツナー、リヒャルト・シュトラウスの作品から、無名に近い、若い時代に作曲された歌曲作品を選んでプログラムといたしました。

  • ・ヴォルフは、15歳で故郷を離れてウィーン音楽院に入学し、ワーグナーに夢中になっていたころ、一時帰郷していた17歳のときの作品と、18歳の作品を。
  • ・マーラーのリート作品(声とピアノのための歌曲)は『若い時代の歌曲』と題した14曲しかありませんが、その中で20歳から23歳までの作品5曲を。
    (因みに他の9曲は28歳から32歳に作曲)
  • ・『パレストリーナ』というオペラで高く評価されるプフィッツナーからは、15歳の作品と19歳から20歳に作曲され、歌曲としては初めて作品番号が付いた作品2、作品5より。
  • ・シュトラウスでは、何と6歳の時の作品、そして13歳から19歳の作品へと足跡をたどってまいります。

 知らない曲ばかり、と思われる方がおられるかもしれませんが、純粋で情熱に溢れ、しかし其処此処に天才の片鱗としての円熟期の響きが垣間見れえるところに私は感動を覚えます。其々の作曲家達の作品の中には、演奏されることが希ながらも、すばらしい作品が潜んでいることを顧み、耳を傾けていただきたいとの願をこめて、このようなプログラムとさせていただきました。

 お忙しいところを恐縮に存じますが、ご来場の上、ご高評をたまわりますようご案内申し上げます。

2007年9月

2007.9.21

 「祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響きあり…」。ご存知、「平家物語」の冒頭部分。でも学生時代の古文の授業以来とんと古典とはごぶさた、という方が多いのではないでしょうか。金田一派平曲研究家の勝野明子さん(5世B)が「平家物語を面白く読むための楽しいお話」という講座を4月~6月、3回にわたって開きます。興味のある方、もう一度古典を紐解いてみようという方、どうぞお出掛け下さい。

07.3更新

紹介者 山下ユミコ(5世B)

現代に生き続ける平家

「平家物語」を面白く読むための楽しいお話

講師: 金田一派 平曲研究家  勝野 明子

 「平家物語」は読む「平家」と琵琶の伴奏で歌う「平曲」。物語は歴史的事実。本当の主人公は? 平清盛は悪人? 沙羅双樹の花とは? 那須与一の扇は? 京都、厳島、屋島、大宰府、壇ノ浦に平家の足跡をたどる。

◇カリキュラム

  • (全第3月曜日 13:00~15:00)*筆記用具をお持ち下さい。
  • 4月16日 「平家物語」とは。巻一「祇園精舎」
  • 5月21日 ヒーロー、ヒロイン達。巻十一「那須与一」
  • 6月18日 物語ゆかりの地。灌頂巻「大原御幸」

◇場所:吉祥寺産経学園

◇受講料(3ヶ月分)  6,930円

◇施設維持費(3ヶ月分) 472円

◇入学金(申し込み時「講師紹介 学芸大附高〇期卒」と言えば無料になります。)

◇お問合せ・お申し込み
吉祥寺産経学園 ・:0422(40)2261
http://www.sankeigakuen.co.jp

07.3更新

「レ・ミゼラブル」に34期生が出演します!

 初めまして。附属高校34期A組の今井麻緒子と申します。

 ロンドンという遠く離れた地から、時々ホームページを訪れさせて頂いています。高校時代を懐かしく思うのと同時に、卒業生の現在を垣間見る事も出来て、楽しいひと時となっています。

 この度、帝国劇場と博多座において、ミュージカル『レ・ミゼラブル』に出演いたします。この場をお借りして、簡単な自己紹介と公演のご案内をさせて頂くことになりました。

 正直に言って、将来自分が役者になるなんて考えてもいませんでした。音楽や絵画には幼少の頃より親しんではいましたが、附属中学(世田谷)、附属高校時代は体育会系、プールで真っ黒になって泳ぐ毎日。勉強も試験前だけ懸命にやったりして、アートやスポーツは趣味にしたまま、このまま大学へ進学して資格をとるなり就職をするのだろう、と漠然と考えていました。

 演劇の道を選ぶきっかけとなったのは、高校三年時の辛夷祭。クラスでミュージカル『カルメン』を上演し、そのタイトルロールを演じたのです。その時点から舞台に立つことが私の目標となりました。

 演劇を目指すにも、勉強をしなくてはならないことは数多くあります。その年に開かれた坂東玉三郎さんの演劇学校に入り、二年間にわたって芝居、バレエ、ダンス、日舞、パントマイム、声楽を学んだ後、舞台を中心に仕事を始めました。勧められて受けた『レ・ミゼラブル』のオーディションに受かったのは94年。それがこのミュージカルとの出会いであり、現夫(イギリス人演出家)との出会いでもありました。

 結婚を機に渡英、三児の母となって家事育児に専念するうちに10年近くが経ちました。再び舞台へ復帰しようと決心したのは、成熟したイギリスの演劇界に触れ、結婚、出産といった経験は肥にこそなれ、決してマイナスではあり得ないと感じたからです。役者には技術は必要です。でも人間を、人間の内面を表現するのに必要なのは、人間として生きることでしか得ることは出来ません。

 私の演じるファンティーヌは、女性としての弱さ、母としての強さを象徴しています。ユゴーがその洞察力を持って描いた、社会において虐げられる人々、それでも強く生きてゆく姿を舞台で表現出来たらと思っています。

 高校時代の部活で養った体力、忍耐力、辛夷祭での演劇の経験(まだ続いているようですね、嬉しいです)、そうしたものが、今の私の基礎になっています。学業以外にも熱中することがあった、そういう意味で附属高校は素敵な場所だったと実感するこのごろです。

 最後になりましたが、もしも御興味がありましたら、ぜひ劇場まで足をお運びください。

34A 今井麻緒子

東宝が作成している「レ.ミゼラブル」のホームページ
http://www.toho.co.jp/stage/lesmis/top.html

ホームページ上のインタビュー
http://www.toho.co.jp/stage/lesmis/murata/welcome-j.htm

07.1更新

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