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2009年

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第62回 日米学生会議のご案内

第62回日米学生会議が開催されます。

はじめまして、50期D組の安川皓一郎と申します。

私は現在早稲田大学の4年で、妙高登山の行事へのOB参加など、附属高校とは未だに切っても切れない縁で繋がっている、と感じております。
こちらは、多くの先輩方が利用されている場所ですので、大変恥ずかしい思いもありますが、私が来年度実行委員長を務めます、日米学生会議というプログラムについて、皆様にご周知致したく思います。

日米学生会議は、1934年に創立された、日本で最も伝統ある学生会議です。
日本の4人の学生が満州事変以降、日本の国際社会での風評の低下を憂い、 「世界の平和は、太平洋の平和にあり」との思いから、単身渡米し、日米学生会議を創立しました。 以降、戦争での中断や、日米両国のパートナーシップの変容も乗り越え、75年の時を経てきております。

日米学生会議は75年間変わらぬ形で運営され続け、日本と米国を毎年相互に開催地が行き来し、分科会に分かれ議論を行うと共に、様々な文化体験を通して日米の学生が未来を考えていく。 そして、その企画・運営は日米双方の学生が担っております。

過去の参加者としては、
日本側
政界:故宮沢喜一氏、猪口邦子etc...
実業界:槇原稔(三菱商事相談役)、今井義則(NHK副会長)
      天野順一(元三井物産副社長)etc...
学界:茂木健一郎、井伊雅子氏(一橋大学教授)etc...

米国
ヘンリー A.キッシンジャー元国務長官
グレン・S・フクシマ氏
等、これまでの日米を支えられてきた素晴らしい先輩方がいらっしゃいます。
このような方々とも気軽にお会いし、議論を出来る環境が日米学生会議にはあります。

2010年度はアメリカで1ヵ月に渡り開催されます。
渡米前には、7つの分科会がそれぞれでフィールドワークを行い、各分野の最前線の方々にお話を伺いに行っております。

附属高校の多岐に渡る分野で活躍される諸先輩方にもお話を伺わせて頂ければ、と考えておりますため、是非皆様の専門分野の分科会等御座いましたらご連絡下さいませ。 また、現役の学生さんや、附属高校3年生の学生さんにも大学1年生での参加のチャンスも御座いますため、ご興味があれば是非下記の連絡先に一報下さい。

連絡先
contact@jasc-japan.com

参考文献
「友情 力あり」絶版
城山三郎氏による故宮沢喜一氏が参加したときの日米学生会議の様子を記した小説。

参考URL(分科会、開催期間等につきましてはこちらをご覧下さい。)
日米学生会議HP
http://www.jasc-japan.com
第62回日米学生会議ブログ
http://ameblo.jp/jasc62nd

筆者は上段左から5人

第62回 日米学生会議のご案内

2009.12.18  記

▼「29期生小森輝彦氏コンサート案内」

画像をクリックしていただくと大きな画像をご覧いただけます。




2009年8月7日(金) 19時開演
お茶の水 日本大学カザルスホール
全席指定 ¥5000


同窓生の皆さん、はじめまして。
この夏に東京で行うコンサートのご案内をさせて下さい。

タイトルの通り5回目を迎えるこのシリーズで、今回はいわば「世紀末」の作品を取り上げます。

このコンサートでは、僕が訳した台本で字幕を出します。
演奏方針に沿った字幕で、リアルタイムに音楽を追っていただけるように努力しました。気軽に楽しんでいただけると思います。

サイトの情報ページ
http://www.teruhiko.info/2009/06/vol5.html

チケットは、上記のサイト内情報ページから、あるいはマネージメントのセンターヴィレッジ(03-5367-8345)にお電話でもお申し込み頂けます。

蛇足かも知れませんが、取り上げる曲目を少し解説してみたいと思います。

スケールの大きな交響曲でも有名なマーラーですが、歌曲の分野でも多くの素晴らしい作品を残しています。その中で、僕が最高の作品を挙げろと言われたら間違いなく取り上げるのが、この「さすらう若人の歌」です。
4曲からなる連作歌曲集で、失恋した若者の心の動きがきわめて繊細に、なおかつドラマティックに描かれています。オーケストラの版もあり、僕は東京都交響楽団、ゲラの劇場オーケストラとこれを演何度歌っても決して厭きる事はないし、マーラーの音の渦に包まれ奏した事があります。ピアノ版での演奏もこれが3度目です。ながら歌う事はまさに至福でもあります。
とはいえ、演奏技術的に、究極の表現を要求している作品でもあり、演奏の難易度は極めて高い曲です。テノール並の高音から、深い低音までを要求されており、特に高音の弱声による、絶望の中の内なる叫びや、夢の中でのつかの間の安らぎなど、技術的に妥協しては決して得られない演奏効果が作曲されており、ハードルはかなり高いです。今回は敢えてこの作品に挑み、自分としても今までのマーラー演奏の一つの頂点に出来たらと思っています。
最初に世紀末と書いた通り、このマーラーの音楽は、ロマンティックでありながら、どこか破壊的で、どの部分を聞いてもどこかに不安の影が潜んでいるような、不思議な魔力を持っている音楽です。

もう一つマーラーの作品としては「子供の魔法の角笛」から4 曲を取り上げます。
この「子供の魔法の角笛」というのはもともと19世紀初めに編纂されたドイツの民衆歌謡の集大成です。マーラーがここから詩をとって作曲した歌曲集が有名になった事で、歌曲集の名前のよう になっていますが、この「子供の魔法の角笛」は元々は詩集なのです。

マーラーはこの詩集に強く心を動かされたのか、交響曲の2番、3 番、4番にもここから詩を取り上げて作曲しています。僕が今回歌うのは、この詩に直接歌曲として作曲されたもので、「歩哨の夜の歌」「美しいトランペットが響くところ」「起床ラッパ」「高い知性への称賛」の4曲です。

マーラーの音楽の特色と、まさにダブるのではないかと思うのですが、この詩集の編纂にあたって、二人の編集者、フォン・アルニムとブレンターノが意見を対立させていたと言う事実があります。背景には「芸術的な民衆詩が存在し得るのか」という論争もありましたが、この詩の持つ素朴さ、自然賛歌としてのストレートな魅力と、高度な詩的な芸術性という二つの要素がキーになると思います。マーラーの音楽は、高度に進化したオーケストレーションや作曲技術で紡ぎ出されたものであるにもかかわらず、どこかに必ず「土臭さ」「素朴さ」を含んでいるのです。
マーラーの音楽による自然賛歌は、ある一つの究極の美しさを示していると僕は思いますし、それはどの作品を見ても必ず見て取れ、決して理解が難しいような複雑な印象を与えるものではありません。素朴な美しさなのです。

今回の4曲のうち、3曲は「兵隊」との関わりがあります。しかも登場人物は少年兵です。少年兵の淡い恋や戦争での辛い体験が、マーラーの力強い音楽で雄弁に語られます。詩の内容の激しさに相応して振幅が大きな音楽で、特に「起床ラッパ」では狂気の領域までのめり込んで行きます。まさにマーラーの「世紀末音楽」の面目躍如と言うところです。
うって変わって4曲目の「高い知性への称賛」は名前の取っつきにくさとは全く違う素朴さを持つ曲です。カッコウと小夜鳴き鳥がのど自慢をし、ロバがその審判を務めると言うもので、愚かさの象徴とされる事のあるロバが自分の知性を自慢する面白おかしい曲です。森の中での動物達の対話が、マーラーの音楽の特徴の別の面が遺憾なく発揮されています。

演奏会で皆さんとお会い出来たら嬉しいです。


29期B組 小森輝彦

2009.7.6  記

▼「23期生同期会のお知らせ」

23期のみなさまへ

今年、卒業30周年を迎えるにあたり、
23期同期会を開催することとなりました。

当日は、担任の先生方も全員ご出席くださる予定です。
現在までに150名以上の同期生から
参加のご連絡を頂いており、
当日は懐かしい顔にきっと出会えることと思います。

各クラスごとに手を尽くして連絡を差し上げておりますが、
残念ながら年月を経て
どうしてもご連絡先が分からない方がいらっしゃいます。
クラス、クラブ関係などで
連絡を取り合っていただければ幸いです。

また、連絡が届いていない方は、
同窓会ホームページ「同窓会の窓」にあります「Who's who」のページから 23期D組の神林(山上)祥子宛にメッセージをお送りください。
メールアドレスあるいはご連絡先を教えていただければ、
こちらから折り返しご連絡を差し上げます。

二次会からの参加もOKです。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。


~同期会のご案内~

日時:2009年6月6日(土) 17:15~20:00 (16:45 受付開始)
場所:学士会館 210号室
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3‐28
TEL 03‐3292‐5936(フロント)
http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
会費:7000円

二次会
場所:エスペリア(http://www.esuperia.co.jp/
神保町交差点近くで、学士会館からは歩いて7-8分程度です。
同日20:30-22:30(予定)
会費:3000円


2009.5.8  記

▼「囲碁をなさる先輩各位」

附高囲碁部は、二段のニティパット君が部長(2年生)。1年生に四段と二段が入部し、熱心に稽古を重ねています。
これにバスケ部ですが囲碁の大会には参加してくれる、五段の2年生が加わって、「附高全国制覇」も夢ではない陣形になりました。

水・木曜の3時~5時まで、共同研究室または3年A組の部屋で「部活」を行っております。囲碁覚えたての先輩!強い先輩!後輩達の「トレーニング・パートナー」になっていただけませんでしょうか?
有り体に言えば、”サンドバッグの役目”を引き受けてください、というお願いです。

泰山会 松林忠利(竹早1期生)
お問い合わせやお申し込みはこちらから

2009.5.7  記

▼五十嵐一郎先生へメッセージをお渡し致しました。

みなさまにご協力いただきました五十嵐先生へのメッセージを、3月21日に無事に渡すことができました。
メッセージは、スケッチブック3冊にも及ぶ力作揃いで、大変喜んでくださいました。

中には「先生は自分のことはほとんど覚えていないだろう。それでもぜひ」と言って協力してくださった方もいらっしゃいました。

改めて、みなさまに御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


丸山陽子

2009.4.15  記

▼五十嵐一郎先生へのメッセージ募集

あけましておめでとうございます。
44期の丸山陽子と申します。

私の2,3年生の時の担任の先生で、現在副校長をお勤めの五十嵐一郎先生が、今年度をもってご退職とうかがいました。

そこで、皆様から先生へのメッセージを募集しようと思います。
「五十嵐先生のクラスだった」「部活の顧問でお世話になった」「授業を受けていた」など、先生と接点のあった方、ぜひご協力いただければ嬉しいです。

私一人でできる恩返しは微々たるものですが、皆様のお声が集まれば先生に喜んでもらえると思います!!

詳細は以下のように考えています。

◆募集期間:2月10日まで

◆メッセージ投稿方法
1.文面を私の下記メールアドレスに送っていただく。
2.手書きのメッセージをスキャナ等で読み込み、画像にしてメール等で送っていただく。
3.手書きのメッセージを私の住所に郵送していただく。 (名簿に載っている住所から引っ越しましたので、この方法の方はお手数ですがメールメッセージをいただければ幸いです。)

◆集めたメッセージをどうするか
メッセージ(メールでいただいたものはプリントアウトしたもの)をB6横サイズのスケッチブックに貼り付けていき、先生にお渡しします。 (写真をご参照下さい)

◆注意点など
「何期」「何組」「氏名」(苗字が変わられた方は旧姓も)を入れるのを忘れないようご注意ください。
最終的にB6サイズのスケッチブックに貼り付けるので、大きさがB6(182mm×128mm)以内か、それより大きい場合は折りたためる程度の薄さの紙でお願いします。

写真入りメッセージなども良い記念になると思います。 そのようなメッセージをいただいた場合も、個人情報の取り扱いをもちろん注意いたしますが、ご不安な点がありましたらご相談ください。
ご連絡の取れる同級生の方にもこの企画のことをお話してくだされば幸いです。


表紙

今回の企画を皆様にお知らせするにあたり、同窓会名簿担当の松林忠利さん、広報担当の柴田実さん、他多くの方にご協力をいただきました。
本当にありがとうございます。


このページをご覧になっている皆様からのご連絡を、ぜひお待ちしております。
44期E組 丸山 陽子
※この企画の募集は3/10を持って、終了いたしました


2009.1.9  記

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